令和8年 春の奉仕茶会 ご来駕御礼
前日の雨模様とはかわり、晴天の中、満開の桜が散り、千鳥ヶ淵のボートにも大行列ができていました。ご参拝、ご来場して頂いた大勢のお客様には、桜と共にお茶会をお楽しみ頂けた事と存じます。お忙しいところ、ご参会いただき誠に有難うございました。
今年の「春の茶会」は、席主によるお献茶と3席の釜が掛けられました。田中宗未先生 (遠州流茶道)は、遠州七窯、お家元お好みの道具と遠州流ならではの綺麗さびを堪能させて頂きました。芦田隼先生 (表千家流)は、水車古材の立礼卓や漆壺を見立てた水指など、個性的な道具組でお客様を楽しませて頂きました。木村宗慧先生 (表千家不白流)の席は、当代お家元の短冊や平和を祈る千羽鶴の蒔絵の薄器など趣向を凝らしており、ご来場者には様々なお茶を楽しめたのではないかと思います。またぷらイムと杵淵三朗氏による演奏も、六角堂側から聞くと静かに流れるテルミンとギターの音が特に印象的でした。今回の奉仕茶会にはNHKの取材も入り、奉仕茶会の様子も夏頃放映されるかもしれません。
11月21日には「秋の茶会」が催されます。是非お友達をお誘い合わせの上、また千鳥ケ淵にてお会いできること楽しみにしております。秋のお茶会は夏頃にご案内を予定しております。
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